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岡山の観光（Ｎｅｗ）

藤戸寺と沙羅双樹の花
１．藤戸寺と沙羅双樹の花 （倉敷市藤戸町)
　倉敷市藤戸町、藤戸寺の沙羅双樹の花を見に行ってきました。
もう、終わりでしたが、最後の花が残っていました。
帰りに、名物、藤戸饅頭を買って帰りました。
あまくて、おいしいお饅頭です。
（撮影日：２００３年０６月２３日）

蒜山ハーブガーデン
２．蒜山ハーブガーデン （岡山県真庭郡川上村）
　梅雨の合間の晴れを見つけて、蒜山ハーブガーデンに行ってきました。
まだ、ラベンダーは早すぎましたが、さまざまなハーブがありました。
園内にはハーブの香りがただよっていました。
（撮影日：２００３年０６月２９日）

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１．藤戸寺と沙羅双樹の花 （倉敷市藤戸町）

源平・藤戸の合戦が１１８４年（寿永３年）１２月７日にこの地で行われた。
この、翌年の３月２４日壇ノ浦の戦いで、平家が滅亡しました。
沙羅双樹の花は、あさ、咲いた花が、夕方に落ちてしまうことから、
哀れさ、悲しさが源平合戦に歌われています。
（撮影日：２００３年０６月２３日）
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  「写真」藤戸寺（駐車場より見る） 藤戸寺（駐車場より） 「写真」沙羅双樹の木です。花が二輪だけ残っていてくれました。 沙羅双樹の木、花は二輪だけ残っていました。  
  「写真」沙羅双樹の花が、二輪だけ咲いていてくれました。 沙羅双樹の花が二輪だけ咲いていてくれました 「写真」きれいに咲いた沙羅双樹の花 きれいな沙羅双樹の花
「写真」境内のお庭には、あじさいやきれいな花が咲く。 お庭には、あじさいやきれいな花が咲く 「写真」水盤に二輪の沙羅双樹の花が生けられていました。 水盤に二輪の沙羅双樹の花 ↓
  「写真」石造五重塔婆です。県指定重要文化財に指定されています。（鎌倉中期、寛元元年１２４３年の銘） 石造五重塔婆（県指定重要文化財） 「写真」休憩室にはつばめの雛が元気に大きな口をあけて親を待っていました。 休憩室に、つばめの雛が５羽  

２．蒜山ハーブガーデン （岡山県真庭郡川上村）

蒜山三山を一望に望められる、すばらしいロケーションです。
左より、上蒜山、中蒜山、下蒜山です。
ラベンダーは少し早かったですが、さまざまなハーブ２５０種類があります。
山陽休暇村の隣りです。（入園料金：３００円）
（撮影日：２００３年０６月２９日） 		↓
  「写真」ハーブガーデンの中腹より、蒜山三山の眺めはすばらしくいいです。 ハーブガーデンより蒜山三山を望む 「写真」ラベンダーの花は咲き始めでした。 ラベンダーの園（咲き始めました）  
  「写真」ラベンダーの花の説明案内が各所につけてありました。 花の説明案内も各所にありました 「写真」花とともに甘い香りがただよっていました。 花とともに甘い香りがただよっていました  
「写真」定番のローマンカモマイル ラベンダーの定番、ローマンカモマイル 「写真」箱庭のようにきれいに植え付けてありました。 箱庭のような花壇もきれいです  
  「写真」ハーブガーデンを一回りして一休み ハーブガーデンを一回り散策して一休み 「写真」休憩のベンチより蒜山三山を見る。 休憩のベンチより蒜山三山を見る  
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