倉敷しのちゃん
ダイヤモンド富士と田貫湖 (4月21日)

ダイヤモンド富士とは、
富士山の山頂より、朝日が昇る様子をいい(または落日)、田貫湖で見られるのは 4月20日ごろと、8月20日ごろです。
ここ、田貫湖では、湖面に、ダイヤモンド富士が映り、Wダイヤモンド富士となります。
「休暇村・富士」の前の、田貫湖展望台がベストポジションです。

ダイヤモンド富士の撮影 ・ 一日目 (2006年4月21日)

朝、5時35分頃の富士山です。雲をすっぽりかぶり、朝日がどのように出るのか心配でした。 6時6分頃の富士山の様子です。山頂の雲が少しずつ取れてきました。 6時7分頃、雲の向こうが明るくなってきました。 6時8分頃の富士山です。明るい太陽が出てきました。 6時9分頃の富士山です。まぶしくて、まともには見れません、太陽のあたるところは暖かくなってきました。
朝4時半起床、田貫湖へ車で向かう、30分で到着、富士山は雲におおわれ心配していましたが、
待つこと1時間少々、雲の冠の上が非常に明るくなり朝日が昇りました
(2006年4月21日撮影)
朝、6時7分頃の富士山です。
6時7分ごろの富士山です
朝、6時7分頃の富士山です。山頂の雲のため少し遅れましたが、朝日がでました。昨日までは天候が悪く富士山は隠れていました。
6時7分ごろ、雲の向こうより朝日が昇ってきました
5時50分頃の富士山です。山頂を流れる雲を心配して見ているカメラマンが、カメラを構えています。 6時7分頃の富士山です。雲の向こうから朝日が昇りました。 6時14分頃の富士山です。カメラマンが少なくなって、田貫湖に映った逆さ富士がよく見えてきました。
田貫湖の展望台で気長に待つこと、しばし、ダイヤモンド富士と、 田貫湖に映るWダイヤモンド富士です
朝、5時17分頃、ダイヤモンド富士を待つカメラマンの様子です。 5時17分頃の様子です。朝は、まだ結構冷えます、展望台の床板は霜で凍てて、滑った方が何人もおりました。 5時17分頃の様子です。防寒具をまとったカメラマンが多く居られました。
田貫湖展望台で、ダイヤモンド富士を待ち構えるカメラマンの皆さん (2006年4月21日撮影)
6時16分頃の富士山と田貫湖の様子です。多くいたカメラマンは少なくなりました。 6時16分頃の様子です。休暇村・富士のベランダでカメラを構えていたカメラマンは部屋へ戻りました。
田貫湖に映る Wダイヤモンド富士、(しばらくしたら、人影が少なくなりました) ・ 後ろは、「休暇村・富士」です
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